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■2001年07月22日（日）
Ｄ＆Ｄとポケモン
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今年の夏は面白そうな映画がいろいろありますね。
Ｄ＆Ｄ、まあフツーのファンタジー映画。Ｄ＆ＤといえばＲＰＧのルーツですが。決戦シーン、ゴールドドラゴンとレッドドラゴンの群れが乱舞する様は結構見ものでしたが、ドラゴンたちが無個性なのでなんか見終わった後むしょーに「ドラゴンハート」が見たくなりましたよ。あのコンビよかったよなぁ。それにしてもあちらの剣での戦いつーのは単なる叩き合いッスよね。ってそういうもんなんですけどね。なんか見栄とか殺陣とかが欲しいじゃありませんか(^^;;
ポケモンセンターでモンスターボールバッチのピカ＆ピチューとフリーザをゲットしたあと、思い立ってポケモン映画を見に行くことにする。空いてました。おかげで冷房がよー効いていて冷えて腹具合がオカシくなってちょっと映画に集中でけませんでしたが。ポケモンバトルがやや物足りないきらいはあるにせよ、前回よりも面白かったです。ネタバレ込みの感想はそのうち雑感のーとに書きます。
隣で公開初日だった千と千尋の神隠しは立見になってました。千と千尋の上映ってブロードバンドを使ったデジタル映像配信システムによるＤＬＰシネマ方式なんすね。
A.I.はアメリカでは伸び悩んだけど日本では大受けらしい。スピルバーグつー名前にも弱いのかも知れないが日本人のロボット好きも関係してるのかも。
猿の惑星は映像面ではスゴイんだろうけどあのオチがすべてなよーな気がするのでいまさらという気が。赤影もリメイクになってるけどどんなストーリーなんだろう。「仮面の」がついてないんで仮面忍者じゃなさそうだけど。 | | |
