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■2001年11月19日（月）
キャッツ＆ドッグス
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またまた１０００円で見てきました。吹替版と字幕版とどっちにするか迷ったけど吹替版のほうが上映時間がちょっと早いのでそっちにする。
まあ、なんちゅうかバカ映画でした(^^) もっとバカやってくれると楽しかったかなぁってカンジ。吹替えもギャグがベタでうみゅう〜とか思っちゃったですが、ルーが自分のコードネームを決めるにあたって「デビルマン」と言ったのに（原語ではなんだったんだろう？）内心けっとか思ったけど、ロシアンブルーとの戦いの後荒らされた部屋がきれいに片付けてあったのを見てデビルマンを連想したワタシ(爆） ほれ、シレーヌ戦のあと牧村家が何事も無かったようにきれいにされていたってのあったじゃん。デーモンお片付け隊って言うネタもどっかで見たよーな気がするし。
ところで主役のルーのＣＶは矢島晶子さんでしたが、なんだか素人くさい（子供子供したと言った方がいいか）芝居で演ってました。おかげで子役の子がアテているのかと思いましたわ。
次回はシュレック観に行こうかナァ。ハリーポッターとLord of the Ringsの予告も見たけど「ロード オブ ザ リング」つー邦題はなんとかならんもんでしょうか。トホホ。素直に「指輪物語」でいいやん。知名度あるしさ。 | | |
