雑感日記

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■2005年12月31日（土）　紅白歌合戦にヒビキさん出た～！

「紅白歌合戦」の曲目が発表された時点で布施明さんが「少年よ」歌ってくれる事は知っていたし、その後の情報で、響鬼、威吹鬼、轟鬼も出る、ひょっとしたら細川さんも…ということだったので、ワクワクしながら久しぶりに紅白見たよ(笑）

いやあやってくれましたねぇ。
バケネコやウワンとの殺陣はベタやなぁとか思いましたが、ヒビキさんの登場で全て吹っ飛びましたですよ。フレームインする前に会場どよめいたもんね。
やっぱりヒビキさんカッコイイなぁ(*＾＾*）　ノーマル響鬼も美しいなぁ。
布施さんとの握手とか「鍛えてます」シュッでなんかジーンと来ちゃいましたよ。
なにより、「大河」に出た「細川」ではなく、「ヒビキ」として出てくれたのがポイント高いですよね。
「少年よ」フルコーラスで無かったのがちょっと残念。しょうがないけどね。

ＮＨＫって結構オタクだと思うんだけどさ、２９話までの響鬼という作品自体がかつての少年ドラマシリーズみたいなジュブナイルな匂いがするわけで。
ああいう雰囲気のドラマ、それこそ「鬼と少年の物語」はＮＨＫだったら作れるんじゃないかな～と思ってみたりする。

「全国の少年、来年もまた一緒に鍛えようぜ！じゃあな。（シュッ）」
ま、とにかく年の終わりにええモン見せてもらいました。
……セイザーＸ見逃したけど……；；；

その後エロカッコイイ倖田來未の見学ツアーに双眼鏡持参で参加している小暮（布施明）さんに笑った。

■2005年12月30日（金）　第６９回有明冬の祭典

今回の冬コミ開催、ＭＳＮニュースにもなっていてどびっくり。
アングラ、マイナーなイメージは彼方になってしまったのね。
電車男の影響かもしれんけど。

２９日は仕事が休めず、３０日のみ売り子手伝い参加でした。

今回はカタログじゃなくてカタＲＯＭを買ってみました。
カタＲＯＭって速攻で買わないとすぐ売り切れちゃうんで夏は買い損ねたんですよ。
いや～何しろ重くないのがいい(爆）！　利便性ではチェックがかなり楽です。

２９日、職場の大掃除終えてから新幹線で上京。いつものことながら帰省ラッシュの逆方向のため自由席でもラクラク。
いつものホテルにチェックインして風呂にはいって就寝。

朝、友人と駅で待ち合わせて、会場へ。
最近のコミケって天気に恵まれないんだけどお天気も良く、そんなに寒くなくて良かった。
スペースの真っ正面のシャッターが開いてちと寒かったけどね。
風が強くなかったのが幸い。
思ったより本を買ったかな。
響鬼本は、「２９話まで本」みたいなのがちらほらあって、やっぱり買ってしまうのはそっちなわけで。×本は買わないし。
ヒビキコートな人を見かけるかな？と思ったら見かけなかったよ。
まあ普通の皮コートだし、見つけられなかっただけかも。
コスプレ広場とか企業スペースも寄らなかったし、委託コーナーにも行かなかったしね。
あとはザ・ウチヤママモルIIとか廃墟写真集とかかな。内山まもるのウルトラマンガ以外が見られてかなり貴重。コンバトラーＶも描いてたんですね。

ライブに行くという友人につきあって３時過ぎに撤収して、新木場で解散して、アキバに寄ろうと思ったけど、めんどくさくなったのでそのまま帰阪。
さすがに下りは帰省ラッシュの影響で混んでましたね。

■2005年12月28日（水）　サインカード出たぁ～！！！

アマダの響鬼トレカ第二弾、見かけたら買おう程度に思っていたけど、あまりに無いのでつい楽天で通販で箱買いしてしまった。
ＳＰカードが１箱３枚の封入率なのでフルコンプするには最低３箱買わないと揃わない計算なのだけどとりあえず２箱購入。

というわけで届いたのを早速開封していってみたならば、なにやらスリーブに入ったカードが！！
わー直筆サインカード出たぁ！！

いやあビックリ。２４０パック(１６箱）に１枚の封入率だもの。ええと、今年の運の使い納め(^^;;;？
カードの柄はヒビキですね。やっぱり
でもＳＰは思いっきりダブりました。フルコンプの道は遠い。

■2005年12月26日（月）　 HOMESTAR

セガから出た家庭用プラネタリウム。
７月に出たときにはすぐに品薄になったらしく、入手出来なかったんだけど、１１月頃から生産が追いついたようで、Joshinで購入。
っていうか見かけてすぐ買ってたんだけど、クリスマスってことで開封して起動。
いい感じだね～(^^)
部屋を真っ暗にしないとダメなんで他に何も出来ないけどね。
ぼけーと星空眺めてる気分になれる。
星座の線のON/OFFができるといいんだけどなぁ。

■2005年12月25日（日）　しずかメール（スパム）

「しずか」という方から結構な勢いでメールが来てますです。
なかなか面白いです。
一体どうなっていくんだろう。

出会い系のスパムメールなんですけどね。
これだけ畳み込むようにメールされるとほだされる人もいたりするのかな？(笑）

以下に件名の履歴をば。
こういうタイトルなんだよ～

1.前にメールしましたしずかです、
2.夜遅いけど…休みだったので又メールさせて貰っちゃいました、
3.今日は休みですか？？ちょっと話したいと思いました！
4.早速なんですけど今日とか会えませんか？勝手でごめんなさい。
5.今夜一緒に飲みに行きませんか？少しだけ甘えてください。
6.しずかです。ずっと待ってます。。。今日も明日休みだからゆっくりでも平気なんですけど。
7.ダメかな？今は何処に居ますか…外から連絡してるから、
8.ごめんなさい、ずっと電話待ってるんですけど、私の携帯番号は見る事出来ましたか？
9.もしよければ場所を決めて約束だけしたいな。。。
10.私から送った携帯番号とアドレス確認してもらえましたか？
11.家だって近いのに会えないなんて凄く辛いです、
12.今夜だけでも特別な日に出来ませんか？
13.もう私からどんな事を言っても分かって貰えないと思ったから…のせました…
14.メールに添付してる動画！何も怪しくないから直ぐに見てください。貴方宛です。
15.メッセージの動画ビデオみてくれた？電話くれないって事はまだなの？
16.絶対にここしか使わない約束私守るから!!それならいいですか？
17.今まで待ちました。。。二人だけで話しをする事も出来ないんですか？
18.お願いします！一緒にご飯に行くだけでもいいの。会いたいです。
19.本当に無理かな？直ぐ終わるから目を通して欲しいの…
20.相談だけさせてください、今このメールで大丈夫です！
21.今私だけのメールアドレスを送るので、もし平気なら返事貰えますか？
22.アドレスは送りましたので、普通にメールで話してくれるだけで充分です！
23.少しだけ。。。一度だけ私の悩みを聞いてください。
24.もうこれで最後…私からの最後のお願いですから；；

25.会うための、話をする為の最高の近道って
26.これから電話してもらう事出来ますか？　←これが最後のメールだったよ。

内容変えて送ってきてるのが芸コマ。中の人も大変だねえ。
これで最後なのかな～？

■2005年12月25日（日）　響鬼：散華する斬鬼

え～、「散華する斬鬼」の感想はあまりの安っぽさと支離滅裂さに書けません…。
良かったのはラストのヒビキのザンキへの追悼と労いを込めたシュッだけだよな。←コレも状況的には変といえば変（絵的なものを優先させたのが丸わかり）なんだけどね。ヒビキがザンキを悼む気持ちは本物ではあるだろうけど。

大体、桐矢の盗みと嘘と報復のために陰陽環を使おうとした事をうやむやにしてはいけないと思うのだけど。
少なくとも桐矢の口からのちゃんとした告白と謝罪は欲しいところ。
火車が現れなかったら桐矢は陰陽環をかつての同級生たちへの報復のために使ったかもしれないということでしょ？
まあ火車からもう１人を守ろうとしていたということになってしまったんだけど（この辺り展開が妙）それが何故なのかが全く描かれることがなくシフトしてしまって誤魔化されている。そこが一番大事なんだと思うんだけど。
与えられた（手に入れた）力をどう使うか以前の問題を解決していないよね。あれだと結果オーライなら何を（盗んだり暴言吐いたり嘘ついたり）してもいいって事になる。
だからヒビキの言葉も空虚。

とにかく言動の動機と結果が繋がらず、納得できないんだよ。桐矢嘘つきだし、相変わらず利己的だし。
ザンキ・トドロキにしても同じ。

■2005年12月25日（日）　響鬼トレーディングコレクション第二弾

アマダのトレカの第二弾、どこにも置いてないぞ！　ゲーマーズにもないし。
アニメイトでようやく見つけて７パック購入。
一時のトレカブームが去って、置いてる店減りましたよねえ。
ヒビキさんの水着姿（フルボディスーツ）があるけど、鍛える夏カードが何故にヒビキさんのタックトップじゃなくてトドロキなんですかー！(^^;;
サインカードは当たりませんでしたが、サインカードってヒビキさんなのか響鬼なのか気になるなぁ。

カードダス第三章はヒビキさんはホロカードなのでノーマルは無いということに気づきました。というわけでフルコンプ。
でもヒビキさんカードもう一枚くらい欲しかったなぁ。

■2005年12月23日（金）　ミュシャ展

天保山のサントリーミュージアムのミュシャ展に行ってきました。
思ったほど寒くなく、早めに行ったおかげか人もそれほど多くなくじっくり見ることが出来ました。
以前にアルフォンス・ミュシャ、レンドル・コレクションという画集買ったことがあって、展覧会も開かれたんだけど行ったかどうかは覚えてないや。
あのころはロードス島戦記あたりでミュシャ風が流行ったんだっけかな？
最近ではガンダムＷのＢＯＸがミュシャ風でしたね。

よく知られているポスターや装飾画から、油絵、素描、アクセサリー、写真まであって見応えありました。
おどろおどろしい雰囲気のパステル画には少々驚き。
素描の細かさは凄い。
装飾画の習作が展示されていましたが、結構暗いっていうか明度の差があまりないんですよね。夜がテーマの４作かなり暗くて驚いたんだけど。
図録で見るとそれほどじゃないんで照明のせいなのかも。

図録と共に食玩「アルフォンス・ミュシャ　フィギュアミュージアム第2集」も売ってたので１個試しに購入。「冬」が出ました。
この食玩、『中にはダイヤモンド（0.02カラット）を装飾しているフィギュアが現れることもあります。』ってことで、なんか食玩のくせにすげえなぁとか思ったり。
２４，２５は入場者の先着順にこの食玩のプレゼントもあるそう。

スカイラウンジでお昼して、梅田に出てＵＧＡでカラオケ。
確かに妙にマイナーな曲が入ってるよ。ニルスの挿入歌入ってるし！

■2005年12月23日（金）　ミュシャ展

■2005年12月22日（木）　大寒波襲来

というわけで、朝７時くらいから雪が降り始めてあっという間に真っ白に。
遅刻者続出。
外来の方もやっぱり滑って転倒して来院して、骨折やら脱臼やら。
フィルム倉庫の戸が凍結して開かないし。

ゴミ収集も出来なかったようでそのままになってました。
明日は燃えないゴミの日なんだけどどうするんだろう。

新潟の方は停電とかあって大変ですね。
私の部屋もいまは暖房エアコンだけだから停電されると困るよなぁ。

■2005年12月18日（日）　響鬼：秘める禁断

なんだかな～、ミスリードを誘うにしてもお膳立てが安っぽいというかひどいなぁ。
あと、なんていうか無茶苦茶（ーー；

いい年して特撮好き人間にしてみれば細川さんに謝りたい気分です。
折角悩んで出演ＯＫしてくれたのに。
「チューボーですよ」で楽しそうにヒビキでやってくれていた細川さん見ると特にね。
でもヒビキさんはあなたでなければこんな素敵なキャラにはならなかったと思いますよ。

トドロキ・ザンキ師弟に関してはこんな展開でなくてもいいんじゃないの？というのがあるので盛り上がれず。
ザンキに於いては鬼として戦うということではなく、鬼の経験を生かして己の為せる限りのサポートをして欲しかったと思う。
普通は連携しない鬼達を現場で纏めて戦略を練るとか指示するとか。

ヒビキのセリフだけ浮いているように感じる時があるのは、やはりかなり変えてるんじゃないかという気がする。

魔化魍退治がなんだかやっつけ仕事になってて、索敵して当たりでもすぐ攻撃されてたら意味無いやん。しかもイブキはどうやって連絡したんですか？

桐矢は何したいんでしょうかね。初めの頃の明日夢以上に迷走してますね。
陰陽環は確かにインスタントに鬼の力の一部を得られる桐矢にとって欲しいと思っていたとおりの道具なワケですが。盗みはイカンでしょうが。
まああの高校生の死は魔化魍がらみだとは思いますがね。
できれば、陰陽環はまだ明日夢・桐矢レベルでは使えない道具であって欲しいですね。

ＤＶＤ見て口直しするかな…。
というわけで１話２話見返したワケですが、面白いんだよね、やっぱり。
で魔化魍は魔物してるんだよね。今はただの怪人・怪物だからなぁ…。

■2005年12月17日（土）　惑星大怪獣ネガドン

DVDがAmazonから届いたので視聴。
「ほしのこえ」と同じような個人制作のインディーズ・アニメ作品と言うのかな。
作者がやってみたかったことよく分かる作品だなぁ(笑）
昭和特撮テイスト（昭和40年代）満載のＣＧ作品。なかなか楽しかったですわ。
ストーリー的にはまあ陳腐つーか練ったものではないけど、映像的には楽しい。
ＣＧのスマートさではなく、ミニチュア撮影とか吊りのもっさり感をわざわざ出してる感じがイイなぁとか。宇宙の色とかニヤリング。
ただまあなんていうか、昭和100年（2025年）で、黒電話とかダイヤル式のチャンネルはないだろ？みたいな感じもあったり(笑）
そしてそこまで拘るのなら、ネガドンもなんか着ぐるみ感のある怪獣のほうが良かったんじゃないかなぁ。ネガドンのデザインだけなんか洗練されてんだよね。
あと、ドリル最強！！(笑）

これからそういったインディーズ(パーソナルＣＧ）アニメがいろいろ出るみたいだけど、
鉄路の彼方
http://www.dep.sme.co.jp/tayutau/
ペイル・コクーン
http://www.studio-rikka.com/page/pale/pale_top.htm
が楽しみだなぁ。

あと、去年のＣＧＡコンテストでグランプリだった木霊さんがあの３人で続編作ってくれるといいかなぁ。いや新作でもいいけどね。

■2005年12月13日（火）　走るＡＳＩＭＯ

新型ＡＳＩＭＯが発表された。
http://www.honda.co.jp/ASIMO/newmodel/index.html

うわーホントに走ってるよ！
ROBODEX2003で見たASIMOは速歩って感じだったんだけどねぇ。
実物を見てみたい。

それにしても合成音声のはずなんだけど、話し方がなんとなくアトムっぽいような感じがするのは気のせいかな(笑）

■2005年12月13日（火）　ルーターが不調？

なんだかFirefox1.5にしてからかどうか分からないけど、無線LANがよく切断されるようになった。
XS46もINETから番組表DLするのに失敗する？ようだし、ルーターのファームウェアを最新のにアップしてみた。
切断の回数がかなり減ったけど皆無にはならず。
XS46もINETからの番組表のDLはキャンセルしておく。iepgがあるしね。
それにしても原因はなんだろう？
寿命かな？

■2005年12月11日（日）　響鬼：変われぬ身

私の方が再起不能になりそうです…。

困難に己の技能と知恵を尽くして立ち向かうカッコイイ大人達というのが見たいんですけど。
ただ闇雲に向かっていくのは無謀なだけですよ。
悲愴さよりも皆で立ち向かう勇壮さを見たいんですよ。
自分より小さいもの弱いものをしっかりと守れる大人達をね。
ヒビキさんが来ればもう大丈夫！みたいな安心感というような。
ザンキとトドロキに関してはああした方が盛り上がるだろうけどそういう展開は望んでなかったということで。再起不能にまでする必要ないと思うんだけどなぁ。
なんかヒビキさんを扱いかねていて、話の作りやすい方（キャラ）へシフトしてしまっているような感じがするなぁ。

「いっそザンキさんの手で…」なんて元警察官のトドロキが言うセリフですか！
思いっきり落胆しました。
トドロキが「鬼であることが全て」な男だとは思えませんが。
もしそうならあの恋騒動は無いだろうし。
後の展開の為だけの段取りにしか過ぎないセリフにしか思えないんですよね（泣）。
本当に彼らならそういう事を言うのか？というとそれは違うんじゃないか、という気がするわけで。

「鬼というのは、ひとつの生き方だと　常に自分に勝つ、そういう生き方だと」というのもいいセリフだとは思うけど、なんで悩んでたあきらちゃんには言ってくれなかったんですか！

言動の齟齬が多くて感情移入も納得も出来ないです、トホホ。
ヒビキさんだけかなぁ、まだ納得できること言ってるのは。
トドロキとのやりとりで、『人助け』という言葉が出てきてホッとした。
あのやりとりは優しくて好きだな。

桐矢は、まあ正しい方向へ導いてやるのも大人の役目ってところなんだろうけど、それでヒビキの弟子になってしまうというのは感情的になんか許せないので、どっちも弟子入りはなしにして欲しいなぁ。
桐矢は父親のどういうところを超えたいんだろうか？

週末の癒しはセイザーＸにシフトしてますわ。
戦士になれなかった父親と戦士になってしまった息子との繋がりが良かったなぁ。
じいちゃんとたっくんの方がよっぽど師匠と弟子って感じがするよ。

■2005年12月10日（土）　ポケモン不思議のダンジョンクリア！

冒険８１回目にしてクリアしました。Ｌｖ．は３４
レックウザに一回敗退しました。
１回目で連れていたアブソルが倒れて退場、２回目はピカチュウとアチャモだけだったんですが、「でんこうせっか」と「こうそくいどう」を連結してたのが効いた…かな？

ワナとかないし割と難易度低めのダンジョンで飢え死にすることは無かったなぁ。
シレンとかトルネコで何度飢え死にしたことか…。
モンスター部屋はありましたが。
ちなみにチーム名はセイバーズ。

それにしても水系・氷系ポケモンが仲間になってくれないよ～。
岩系が出てくるとちょいつらかった(^^;;

■2005年12月10日（土）　小さな骨の動物園展

大阪出たついでに四つ橋のＩＮＡＸギャラリーでの「小さな骨の動物園展http://www.inax.co.jp/Culture/2005g/12hone.html」を覗いてきました。

剥製よりも骨の方がかわいげあるよね～。
化石とか好きなもんで。
子供の頃、祖父が山で拾ってきた頭骨（おそらくネコ）とか持ってました(笑）

姿形とか、類が違っても骨格になると似通ってるのは不思議ですよね。
ほ乳類の頸椎はキリンでも象でもクジラでもネズミでも当然人間でも７つと決まっている（ナマケモノなどごく一部を除く）んだけど、は虫類や恐竜や鳥では数はバラバラだ。
そうするとほ乳類のルーツは頸椎を７つ持っていた一つの種に収束するんだろうかなぁとか思ったみたりする。

インコの骨格標本もありましたが、大きさからいってオカメインコぽいような気もしたり…。

骨格標本の作り方というビデオが流れていましたが、使ってたのが「グルクン」でしたよ。二匹で３９８円かぁ。

■2005年12月10日（土）　小さな骨の動物園展

■2005年12月05日（月）　ポケモン不思議のダンジョン

アドバンスしか持ってないので赤の救助隊です。
キャラは最初素直にやったらカラカラだったんですが（なんていうか当たりという気はするけど）、無理矢理ピカチュウになるまで頑張ってみました(笑）。
ピカチュウはがんばりやさんということらしいです。
パートナーはアチャモ。

シレンをやりまくった身としては結構ヌルいダンジョンだなぁとか思ったけど、後になるとシビアなダンジョンも出てきそうですね。
とりあえず金で買える友達エリアは全部入手したぞ。ライメイのやままで制覇。

■2005年12月04日（日）　響鬼：猛る妖魔

今回も内容的にはなんでそうなるの？繋がりがわからないよ？という疑問符ばかり飛び交ってましたよ（－－；

オロチという古今未曾有の危機に対して、響鬼抜きで何とかしようという状況認識の甘さってどうなの？
イブキとトドロキしかいないようなセリフってどうなのさ？
トドロキの初登場（まだ戸田山だったころ）は周囲に気を配れる、状況読める、元警察官だったんだなって感じだったのに。
今のトドロキ、がちゃがちゃとうるさすぎッス。
オロチは、日本全国で一斉に起きているのか、そうでないのか、そうでないなら応援を依頼するという選択もあるんだけどそのあたりどうなんだろうか。
戦略を立てて関東全鬼に連絡しよう、というシチュエーションがあれば組織の広がりを描けていいと思うんだけど。

Ｓ童子もＳ姫も存在意義が薄れつつあるね。
今回の襲撃はあの男女の差し金ではないような。姫の意志のような。
傀儡と同じように人員整理されそうだ。

前回、イブキとあきらに頭下げた桐矢はどこへ行きましたか？
相手を見下すことでしか自分のアイデンティ保てないとうか他人と接触出来ないヤツって寂しいよなぁ。
知人が井上脚本には「偽善者」と「悪ぶりっこ」しか出てこないとか言っていて、ああそうか、既存のキャラにもそういう要素入れちゃうからそういったキャラ性が苦手な私には合わないのか、とか今更ながら納得。

桐矢くんにはあれだ、ヒビキさんの「ろくに鍛えもしないで急に強くなろうとしても所詮無理があるってことだな」という言葉を捧げるよ。
やっぱりというか、鬼の力は授けられるもの、楽して『強さ』を手に入れようとしてたんだね。道理で訓練が必要と分かってる消防士目指さないわけだ。
明日夢は鬼になるには鍛えて鍛えて鍛え抜いて鬼になれる、と聞いているから肉体鍛錬を疑問に思わないし自発的にもやってるけど桐矢は全くする気無かったというか必要と思ってなかったんだね～。

それにしてもウサギ飛びはやめなさいってば、子供がマネしたらどーするんですか！

プールサイドでなかなか飛び込まない桐矢をヒビキさんは突き落とすのかな～と思ったらそんなイジワルではなかったですね。
とかいいつつ５０ｍ１分サークル３０本、１００ｍ２分サークル１５本ってさらっと言っちゃうヒビキさんってイジワルかも(笑）
ホイッスル吹くときのヒビキさんなんか楽しそうだね。

あきらの悩みがやはりすり替わったままなので座りが悪いったらありゃしない。
憎しみが力になるか否かそして本当の力にはなり得ないのかって事に関しては誤魔化された（すり替わったんだけどね）ままで、あきらもその答を求めていたはずなんだけどねえ。イブキのわかってなさに涙。

トドロキのリタイアに関しては猛士サイドの無策ぶりとしか感じない。
知恵を尽くした戦略ってのが燃えるんだけどなぁ
ただ再生怪人は弱いというセオリーがここでも生きていて笑った。

人に教えられて到達するよりも自分でひらめいたり発見したり理解することの方が得るものも喜びも大きい、そういったことを表現するには子供向け番組はいい媒体であると思うんですかねえ。
そういうものを投げ捨てて一瞬の盛り上がりだけに焦点絞ってる限りはただ消費されて忘れ去られていく作品にしかならないんじゃないかという気がする。
視聴率的、商業的にはそちらの方が稼げるんだろうけど。

ヒビキさんが太鼓祭りの時のようなあまり多くを教えないのは理解や発見の喜びを損なわないためなんだろうなと思うわけ。

ＰＳ２のヒビキ、同梱の太鼓の達人スペシャルバージョン目当てで近所でセールで安かったんで買ってしまいました。
ヒビキさんびみょーに似てないのはなんか大人な事情関係でしょうかね(笑）
折角ならもっと美形にして誰ですかコレ？くらいにすればヨカッタのに。

■2005年12月03日（土）　ビーストウォーズ・リターンズ５＆７

DMMの通販でタイムバーゲンで５０％引きになっていたのでポチっと購入。
７は最終巻で、やっぱあったんですね、リミックス（爆）というわけで早速視聴。
なんですか～コレは(笑）というわけで爆笑。恥ずかしい話暴露大会って。しかもトイレネタ連発
特典映像の声優さん達のコメントも下ネタ連発。
加藤賢崇さんてキャラそのまんまの人なんですねえ…
山口勝平さんなんだか顔がラットルに似てる(笑）
しかし、好き勝手やってるように見えてなかなか大変な作業だと思うよ。
シリアスのほうが作業的、作劇的には楽っていうかやりやすいんだろうなぁとか思ってしまいました。

おまけにメガトロン音頭のCD付。えー千葉さんつーかメガトロン様のぼやきが長々と入っております。
つーか聞いたこと無いんだけどカーレンジャーのクリスマスＣＤの実の赤鼻のトナカイもこんな感じなんじゃろか？とふと思った。もしそうなら挿入歌集買ってみようかな(笑）

■2005年12月02日（金）　トイレがきれいになった

長年使ってきたウォッシュレットと便器にガタが来て、便座も割れてしまったり水漏れしてたりしたので全て新しいのに交換。
いやー最近のトイレって賢いよね。といいつつ家のは自動で水流してくれるだけだけど、なんかMP3再生できるトイレとかあるよね、SDカード差替えたら自分の好きな曲流せるそうな。

家のトイレは昔、男性小用と女性用つーか大きい用トイレがあったのでトイレスペースが広い。足骨折してギプス巻かれても全然余裕だよな～って感じ。
まあなんにしろきれいなトイレはいいわな。

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